岡谷市議会 2019-12-06 12月06日-04号
いなか暮らしフェア2019」では、相談者17人、9月8日千代田区で開催された「ふるさと回帰フェア2019in東京」では相談者47名、10月5日、岡谷市の特色であるものづくりの体験や生活環境、空き家の見学等をしていただいた岡谷体験ツアーでは参加者3名、11月2日、長野県と諏訪圏6市町村で連携した諏訪圏外の女性と諏訪圏内の男性の婚活イベント諏訪エリアで縁結びでは参加者10名、11月23日、名古屋市中村区
いなか暮らしフェア2019」では、相談者17人、9月8日千代田区で開催された「ふるさと回帰フェア2019in東京」では相談者47名、10月5日、岡谷市の特色であるものづくりの体験や生活環境、空き家の見学等をしていただいた岡谷体験ツアーでは参加者3名、11月2日、長野県と諏訪圏6市町村で連携した諏訪圏外の女性と諏訪圏内の男性の婚活イベント諏訪エリアで縁結びでは参加者10名、11月23日、名古屋市中村区
今年度の成果といたしましては、10月に開催された「ふるさと回帰フェア2016in東京」で相談を受けた30代女性の方が岡谷リサーチお試し宿泊事業を利用し、諏訪湖がある岡谷市を実際に訪れていただきました。その後、市内企業への採用が決まったことを受け、昨年12月末に移住、1月から働き始め、岡谷市での新生活をスタートさせております。
、まず、6月18日、千代田区のふるさと回帰支援センターで開催されましたわーくわく交流会では相談者33名の方、8月6日、大阪市で開催されましたふるさと回帰フェア2016in大阪では相談者22名の方、8月7日、岡谷市の生活環境や住まいを実際に見学・体験していただきました移住下見バスハイク交流会2016では参加者8名の方、10月22日、千代田区の国際フォーラムで開催されましたふるさと回帰フェア2016in東京
2月1日に東京都品川プリンスホテルにて、上士幌町ふるさと納税大感謝祭in東京を開催し、首都圏に在住の方でふるさと納税を初めとして町とかかわりを持った方々に案内し、抽せんを経て、約1,000名を招待して、町の紹介や特産品の試食を楽しんでもらい、また、スタッフである上士幌町の町民との交流を通じて、町を肌で感じてもらうことができ、2回目は東京と大阪で開催予定だそうです。
この1月21日に、会派創和会は、地方議会総合研究所主催によります「地方議会議員セミナーin東京」としまして、「人口減少社会と自治体議会」というテーマの研修会に行ってまいりました。場所は東京のお茶の水の駅の近くのところでございます。講師は東大法学部の金井利之教授という行政学の大家の先生でございます。
ワイナリーツアー等のイベントについてでございますが、ワイナリーフェスタなど既存のイベントを核といたしまして、さらに進化するよう努めてまいりますが、昨年度、実施いたしましたワイナリーフェスタin東京やカガミクリスタル東京支店での新会など大変好評でございました。
須坂市は、信州須坂ふるさとフェアin東京・大阪を開催する事業計画もあります。その折に、都会の人に「須坂で暮らす、須坂で住む、須坂で働いてみる、須坂に訪ねてみる」と希望者のためのコーナーを設ける必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 そこで(1)田舎暮らし楽園信州について。 ①本事業の概要についてと現状況について、②として、本事業に対する須坂市の取り組みについてお伺いをいたします。
◎経済部長(小泉光世君) 展示会等へ出展して、それに対して成約等の件数があったのかどうかということでございますけれども、平成17年度は機械要素展に12社、テクノメッセin大阪に9社、テクノメッセin名古屋に10社、テクノメッセin東京に15社と、あと諏訪圏工業メッセに53社ということで出展したわけでございますけれども、その結果図面や電話による照会等の問い合わせが多くありまして、その受発注のカードを作成